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▼目次
00:00 この動画で説明する内容
01:17 コスパ良くDX人材を育成する方法
02:13 1.福利厚生として提供する
03:07 2.勉強会の促進
03:50 3.ピアラーニングの実施
04:50 4.表彰制度
05:37 5.社内ハッカソンや分析コンペ
06:42 6.部費を出す
07:16 7.実践の場の提供
08:03 この動画のまとめ
▼関連動画
【社会人必須知識】DX(デジタルトランスフォーメーション)について徹底解説する講座をはじめます! https://youtu.be/qZG6zc5HeOA
【DX超入門講座】02.DXが必要な背景|第四次産業革命についてわかりやすく解説https://youtu.be/o_nxULOb28E
【DX超入門講座】03.DXとは?DXの意味や定義をわかりやすく解説
【DX超入門講座】04.DX化とIT化の違いを具体的な事例でわかりやすく解説
【DX超入門講座】05.DXはなぜ必要なのか?|DXの必要性を具体例を交えてわかりやすく解説
【DX超入門講座】06.DXが与えるポジティブな影響|6つにまとめて詳しく解説
【DX超入門講座】07.DXリテラシーとは?|ビジネスパーソンが知るべき用語と意味をわかりやすく解説
【DX超入門講座】08.DXリテラシー人材が多いとどうなる?(体験談)
【DX超入門講座】09.DXリテラシーはどうやったら身につくのか?
【DX超入門講座】10.DX人材とは?|5種類のDX人材職種とその役割
【DX超入門講座】11.DX人材は採用と育成どちらがいいの?メリットとデメリットからおすすめを説明
【DX超入門講座】12.DX成功のカギ!DX戦略立案プロセスと具体例
【DX超入門講座】13.DX人材を逃さない!DX人材の定義と効果的な評価制度の作り方とは?
【DX超入門講座】14.DX人材育成のベストプラクティスとは?4つの方法を説明
【DX超入門講座】15.DX成功の鍵は人材育成と成果の振り返り
アプリはなぜ動くのか?|アプリが動く仕組みをわかりやすく解説
▼動画で話している内容
前回の動画では、DX人材のための、4つの教育プログラム育成方法についてご説明してきました。
以前の動画でも簡単に触れましたが、コスパよくDX人材を育成をする方法は、
コストが安いオンライン学習プラットフォームをベースに研修を組み立てればよいをお伝えしました。
しかし、こんなお悩みはありませんか?
・e-ラーニングを導入したけれど、社員のモチベーションが続かない
・自己学習が主体だと、学習効果が上がらないのでは?
・コストを抑えつつ、効果的な人材育成を実現したい
これらの課題を克服できれば、コスパよくDX人材を育成することが可能です。
私たちは、DX人材育成のためのオンライン学習プラットフォームを提供し続けています。
それまで得たノウハウをここで一挙にご紹介したいと思います。
具体的には、社員のモチベーションを高め、効果的な人材育成を実現するための7つの方法をご紹介します。
この動画を通じて、DX人材育成の新たなアプローチを見つけていただければ幸いです。
## 推奨する7つの方法
私たちが推奨しているのは、次の7つです。
1つめ。福利厚生としてのe-ラーニング
2つめ。勉強会
3つめ。ピアラーニング
4つめ。表彰制度
5つめ。社内ハッカソンや分析コンペ
6つめ。部費
7つめ。実践の場
## 福利厚生として提供をする
1つめ。福利厚生として提供するについてです。
e-ラーニングを福利厚生として従業員の方に提供するのがよいでしょう。
例えば、資格試験の補助として書籍購入などがあるように、福利厚生としてe-ラーニングを提供します。
挙手制にして、モチベーションの高い人たちを集めましょう。
モチベーションが高い人が学習をすれば、必ず立ち上がってくる人がいます。
そこから、DXリテラシー人材からDX推進人材を育成するイメージです。
具体的には2割の人をDX推進人材にすることを目指すとよいと私たちは考えています。
加えて、以前の動画で説明したDX推進人材の評価制度、キャリアパスなどを定義をすると、
皆さんが、モチベーション高く取り組むことができるでしょう。
## 勉強会の促進
次に、勉強会の促進です。
ベースとなるe-ラーニングを軸に、勉強会を実施するのがよいでしょう。
なぜなら、みんながe-ラーニングで同じ課題を勉強しているからです。共通点があります。共通点があれば仲間意識が芽生えます。
勉強会は、期間を設定をして、ここからここまでを勉強してこよう!というシンプルな内容がおすすめです。
その上で、学習した内容の疑問点や気づき、事業への落とし込みを発表するという内容でよいと思います。
学習が進むにつれて、データ分析、機械学習など、より専門的なテーマの分科会を実施するのもおすすめです。
(続く)
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#dx #人材 #ビジネス
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