Pythonで人口データから棒グラフを作成する【pandas, drop, to_numeric, matplotlib, japanize_matplotlib, figsize】

初心者

画像素材と完成版のコードはこちら↓
https://drive.google.com/drive/folders/1xrq_WF7sAcC3agtKAbp_esJkBvArkQN0?usp=drive_link

関連動画はこちら↓
Googleコラボトリーについて:https://youtu.be/azQlbE2NQ4A
前回の動画:https://youtu.be/jlryQrGQHOk 
pandasでCSVを読み込む:https://youtu.be/Gp9QfqCTqaA
matplotlibで棒グラフ作成:https://youtu.be/gyELPqmNGGE

Pythonと人気のライブラリであるpandasやmatplotlibを使って、人口データから棒グラフを作成する方法をご紹介します。
データの前処理から可視化までを一気通貫で解説していきます。
まずpandasを使ってデータを読み込み、必要な列を取り出します。
その際に不要なデータを削除し、数値として扱えるようにするためにto_numeric関数を使用します。
その後matplotlibを用いてデータを視覚化し、日本語ラベルを扱うためにjapanize_matplotlibを導入します。
さらに、グラフのサイズを調整するためにfigsizeパラメータを使用する方法も解説します。

この動画はPython初心者の限界エンジニアが自分で勉強したことや初めて知ったことを復習と共有を目的に投稿します。
学習教材のような動画ではありませんが、Pythonでのコーディング、自動化や機械学習など、多くのことを学びますので一緒にハンズオンで作業して頂く形で視聴していただくことができると思います。

また僕自身がPythonの予備知識がありませんので、
同じような初心者の方はもちろん、
「HTML、CSS、JSが慣れてきたからバックエンド系も触ってみたい」という方に見て頂けると嬉しいです。

ブログ:https://lorem-co-ltd.com/
Twitter:https://twitter.com/rubyprogram

#pandas #matplotlib #棒グラフ
#web開発 #プログラミング #python #コーディング

コメント

タイトルとURLをコピーしました