生成AIを使ったバイブコーディングで強化学習を使った株自動売買システムを作って運用すると大金持ちになれるかを検証するチャレンジ第4回。
楽天証券にはRSSというExcel経由で株の売買ができるので、それをPython経由で利用してAIとつなげると株の自動売買システムが作れるはずだよ。
株を買ったり売ったりするタイミングはVWAPという指標をまずは中心に考えて実装してみるよ。ほかにもボリンジャーバンドやらなんやらいろいろあるのでそういったのもいずれ組み込みながら精度を上げていけるかなと思っているよ。
今回の動画では下記のようなことを実装しているよ
1.強化学習観測空間の訓練ロジックへの適用
前回定義した強化学習の観測空間の構造で訓練するようロジックを変更
2.Market speed RSSから訓練データ取得
訓練データは過去データをRSSで取得してそれを利用するので、
データ読み込み処理を取得したCSVから行うように修正
3.訓練コードデバッグ
デバッガを使ってステップ実行しながらエラーチェックおよび修正
不明な点があったらコメントかLINE公式アカウント経由で質問してね。
今後もお楽しみに!
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