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▼目次
00:00 この動画で説明する内容
01:22 DX推進人材の育成ステップ
02:52 DX推進人材を見つけるポイント
04:23 この動画のまとめ
▼関連動画
【社会人必須知識】DX(デジタルトランスフォーメーション)について徹底解説する講座をはじめます! https://youtu.be/qZG6zc5HeOA
【DX超入門講座】02.DXが必要な背景|第四次産業革命についてわかりやすく解説https://youtu.be/o_nxULOb28E
【DX超入門講座】03.DXとは?DXの意味や定義をわかりやすく解説
【DX超入門講座】04.DX化とIT化の違いを具体的な事例でわかりやすく解説
【DX超入門講座】05.DXはなぜ必要なのか?|DXの必要性を具体例を交えてわかりやすく解説
【DX超入門講座】06.DXが与えるポジティブな影響|6つにまとめて詳しく解説
【DX超入門講座】07.DXリテラシーとは?|ビジネスパーソンが知るべき用語と意味をわかりやすく解説
【DX超入門講座】08.DXリテラシー人材が多いとどうなる?(体験談)
【DX超入門講座】09.DXリテラシーはどうやったら身につくのか?
【DX超入門講座】10.DX人材とは?|5種類のDX人材職種とその役割
【DX超入門講座】11.DX人材は採用と育成どちらがいいの?メリットとデメリットからおすすめを説明
【DX超入門講座】12.DX成功のカギ!DX戦略立案プロセスと具体例
【DX超入門講座】13.DX人材を逃さない!DX人材の定義と効果的な評価制度の作り方とは?
【DX超入門講座】14.DX人材育成のベストプラクティスとは?4つの方法を説明
【DX超入門講座】15.DX成功の鍵は人材育成と成果の振り返り
【DX超入門講座】16.コスパ最強!7つの方法でDX人材を育てる秘訣
【DX超入門講座】17.DXを成功に導くポイント
アプリはなぜ動くのか?|アプリが動く仕組みをわかりやすく解説
▼動画で話している内容
これまでの動画では、DX超入門講座として動画をお届けしてきました。
キノコードが提供するDX人材育成のe-ラーニングサービス「キノクエストforBiz」にはさらにふみこんだ内容がありますが、YouTubeのシリーズは、この動画が最後です。
この動画では、DXリテラシー人材をどのようにしてDX推進人材へと育てていくのかについて深掘りしていきます。
例えば、こんな疑問をお持ちではないでしょうか?
• DXリテラシー人材に必要なスキルとは具体的に何か?
• DXリテラシー人材をDX推進人材に成長させるための仕組みは?
• DX推進人材を見極め、成長させるためにどんなツールやアプローチが有効か?
DXリテラシーを持った人材が企業内で自然に推進役へと成長していく仕組みがあれば、DXの加速は一層期待できます。
この動画では、DXリテラシー人材とDX推進人材の育成プロセスを実例とともに解説します。
どのような流れでDX人材を育成していくのか、一緒に見ていきましょう。
## DX推進人材の育成ステップ
DXを進めるためには、DXリテラシー人材とDX推進人材が必要です。
IPAは、DXリテラシーの教育はすべてのビジネスパーソンに必要だと提言しています。
すべてのビジネスパーソンにDXリテラシーを身につけていただき、組織のボトムアップでDXの基盤を作りましょう。
そうすることで、DXに協力的な人材が増えるでしょう。
また、DXリテラシーを身につけた人材の中から、必ず立ち上がってくる人材がでてきます。
その方をDX推進人材として育成をしていきましょう。
今の話を具体的な例をあげて説明をします。
e-ラーニングサービスで、DX人材育成をする場合で考えましょう。
例えば、弊社のDX人材育成サービス「キノクエストforBiz」を50名に6ヶ月、ベーシックプランを提供をします。
そして、DXリテラシーを身につけたひとのなかで立ち上がってきた方を対象に、DX推進人材に必要な学習内容のスタンダードプランに移行します。
DXリテラシーを身につけた人のうち、全体の2割ぐらいの人がDX推進人材になることを目指しましょう。
50名のうち2割なら10名です。
10名がDX推進人材になります。
それでもDX人材が足りない部分は、採用で補っていくとよいと考えます。
##DX推進人材を見つけるためのポイント
DX推進を加速させるために、どのようにしてDX推進人材を見つけ、育成していくかが重要です。
e-ラーニングサービスを活用した場合、従業員の学習状況を確認できるダッシュボードを活用すると良いでしょう。
例えば、キノクエストforBizのダッシュボードでは、学習進捗が可視化され、意欲的に学びを深めている人材が一目でわかります。
特に積極的に学習を進めている社員は、次のステップとしてDX推進人材に成長するポテンシャルを持っています。
評価制度の構築のところでは、お伝えしましたが、評価制度を通じて定期的な面談を行うことも有効です。
これにより、各社員のスキル習得状況や、学習内容が実務にどのように活かされているかを確認できます。
また、スキルチェックやアンケートを通じて、現在のスキルレベルや関心分野を把握し、それに応じた追加学習の機会を提供しましょう。
こうした成長環境を整えることで、優秀な人材の流出を防ぎ、継続的な成長を促進できます。
最終的には、DXリテラシー人材の中から積極性や専門性が見える方々をDX推進人材として抜擢し、組織のDX推進力を強化することが目指すべき姿です。
(続く)
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#dx #人材 #it
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