【DX超入門講座】09.DXリテラシーはどうやったら身につくのか?

オススメ

御社に合わせたプランを無料相談したい方はこちらから→https://kino-code.com/contact-form/?utm_source=youtube.com&utm_medium=referral&utm_campaign=3sUIl1g-Z18_gaiyo_contact-form/

▶︎キノクエストforBizについては以下より確認できます
https://kino-code.com/kinoquest-forbiz-1/?utm_source=youtube.com&utm_medium=referral&utm_campaign=3sUIl1g-Z18_gaiyo_kinoquest-forb

▶︎個人向けサービス「キノクエスト」については以下からご確認ください
https://kino-code.com/kq_service_a/?utm_source=youtube.com&utm_medium=referral&utm_campaign=3sUIl1g-Z18_gaiyo_kq_service_a/

▼目次
00:00 DXリテラシーはどうやったら身につくのか?
01:29 DXリテラシー人材になれた理由
02:20 DXリテラシー人材になるための最大の近道
04:07 デジタル技術を理解するコツ
04:52 DXリテラシーとITパスポート
06:51 DXリテラシー人材の次はDX推進人材
07:33 <まとめ>DXリテラシーはどうやったら身につくの?
08:25 DXリテラシー人材育成におすすめのキノクエスト

▼関連動画
【社会人必須知識】DX(デジタルトランスフォーメーション)について徹底解説する講座をはじめます! https://youtu.be/qZG6zc5HeOA

【DX超入門講座】02.DXが必要な背景|第四次産業革命についてわかりやすく解説https://youtu.be/o_nxULOb28E

【DX超入門講座】03.DXとは?DXの意味や定義をわかりやすく解説

【DX超入門講座】03.DXとは?DXの意味や定義をわかりやすく解説

【DX超入門講座】04.DX化とIT化の違いを具体的な事例でわかりやすく解説

【DX超入門講座】04.DX化とIT化の違いを具体的な事例でわかりやすく解説

【DX超入門講座】05.DXはなぜ必要なのか?|DXの必要性を具体例を交えてわかりやすく解説

【DX超入門講座】05.DXはなぜ必要なのか?|DXの必要性を具体例を交えてわかりやすく解説

【DX超入門講座】06.DXが与えるポジティブな影響|6つにまとめて詳しく解説

【DX超入門講座】06.DXが与えるポジティブな影響|6つにまとめて詳しく解説

【DX超入門講座】07.DXリテラシーとは?|ビジネスパーソンが知るべき用語と意味をわかりやすく解説

【DX超入門講座】07.DXリテラシーとは?|ビジネスパーソンが知るべき用語と意味をわかりやすく解説

【DX超入門講座】08.DXリテラシー人材が多いとどうなる?(体験談)

【DX超入門講座】08.DXリテラシー人材が多いとどうなる?(体験談)

アプリはなぜ動くのか?|アプリが動く仕組みをわかりやすく解説

アプリはなぜ動くのか?|アプリが動く仕組みをわかりやすく解説

▼動画で話している内容
前回の動画は、DXリテラシー人材が多いと、DX推進が進むワケというテーマでお話をしました。
DXリテラシー人材を増やしていきたいですよね。
では、どうやったらDXリテラシー人材を育成できるのか?
私の体験談を交えて、じっくり解説していきたいと思います。

## どうすればDXリテラシーは身につくのか?
私は、もともとは文系出身でした。
経歴は、デジタルマーケティングがキャリアのスタートです。
デジタルマーケティングでは、大量のデータが集まります。
それらのビッグデータをExcelを使って分析をしていました。
しかし、データ量が多いとあつかいにくい。つっこんだ分析ができないなど、かゆいところに手が届きませんでした。
そこで、PythonとSQLを習得をしました。
これがターニングポイントでした。
それから、アイディアが湯水のようにわきました。
Web広告の成果はどうなっているのか?
お客様の平均購入回数、平均の購入単価はどうなっているのか?
あるいは、季節ごとの傾向はあるのか?
こうやって上司にデータを見せたらわかりやすいのではないか?
上司が一瞬で状況を判断ができるグラフ付きのレポートをつくってみよう。
レポートや集計業務はやるのではなく、ボタンをぽちすればレポートや集計が自動化できるのでは?
これらのアイディアがどんどん湧いてきたのです。

## DXリテラシー人材になれた理由
武器を手に入れた結果、どうなったか?
私は、今、DX人材育成とDXコンサルの会社をやっています。
お客様である、経営者や事業責任者の方の話を聞ければ、
それが、データやデジタル技術で実現できるのか?どのぐらいで実現できるのか?
パッと話を聞いただけでイメージがつきます。
弊社ではこの見積もりの技術を、5秒見積もりといっています。
5秒見積もりができれば、DX推進のスピードもあがります。
例えば、この5秒見積もりをアウトソーシングをしているとしたら、
アウトソーシング先に、要件を伝えて、打ち合わせをして、アウトソーシング先が持ち帰って、再度打ち合わせをして。。。
といった感じで、スピードがでません。
でも、社内のそのような人がいれば、5秒で終わります。
部署のメンバーにこういった人材がいれば、もっと早く終わります。
DXのスピードもあがりますよね。

つまり、私はPythonというプログラミング言語、SQLというデータベースを操作する言語を習得したことで、
データやデジタル技術ことがわかる人材になりました。
つまり、DXリテラシー人材になれたのです。

(続く)

▼書き起こしブログページ
準備中

▼自己紹介
ブログに自己紹介を書いております。
https://kino-code.com/profile/

▼SNS
Twitter : https://twitter.com/kino_code/likes
Facebook : https://www.facebook.com/キノコード -105693727500005/
Website : https://kino-code.com/

#dx #it #人材

コメント

タイトルとURLをコピーしました