【DX超入門講座】10.DX人材とは?|5種類のDX人材職種とその役割

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▼目次
00:00 この動画の説明
00:44 DXリテラシーとは?DX人材とは?
02:04 DX人材1ビジネスアーキテクトについてとその役割
04:27 DX人材2デザイナーについてとその役割
05:51 DX人材3データサイエンティストについてとその役割
06:58 DX人材4ソフトウェアエンジニアについてとその役割
08:25 DX人材5サイバーセキュリティスペシャリストについてとその役割
09:18 DX人材についてのまとめ
10:33 DX人材育成ならキノクエストforBiz

▼関連動画
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【DX超入門講座】08.DXリテラシー人材が多いとどうなる?(体験談)

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【DX超入門講座】09.DXリテラシーはどうやったら身につくのか?

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アプリはなぜ動くのか?|アプリが動く仕組みをわかりやすく解説

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▼動画で話している内容
前回の動画では、DXリテラシーを身につける方法について説明をしました。
このDXリテラシーは、すべてのビジネスパーソンが身につけるべきスキルです。
そして、DXリテラシーを身につけた人のうち、実際にDXを推進する人材が生まれてきます。
この動画では、DXを推進する人材のことをDX人材と名付けます。
このDX人材について、この動画では、詳しく解説をしていきたいと思います。

## DX人材とは?
DX人材の説明に入る前に、DXリテラシーについて、復習をしましょう。
DXリテラシーとは次の4つです。
1つめ。企業にDXが必要であることをわかっている。
2つめ。データとデジタル技術を活用をして、どんなことができるのか?がわかることです。
3つめ。データとデジタル技術を活用をした自動化や効率化を、どのぐらいの時間をかければできるのか?がわかる。
4つめ。これからの時代、変化に対応していくために、学び・成長していくという心構えが必要であることがわかっている
これらが備わっている人材が、DXリテラシー人材です。

では、DX人材とは何か?
このDXリテラシーをベースに、専門的なスキルがある人がDX人材です。
経済産業省のIT政策実施機関である情報処理推進機構(IPA)の定義を借りると次の5つです。

1つめ。ビジネスアーキテクト。
2つめ。デザイナー。
3つめ。データサイエンティスト。
4つめ。ソフトウェアエンジニア。
5つめ。サイバーセキュリティスペシャリスト。

詳しくみていきましょう。

## DX人材の5つの類型
### ビジネスアーキテクト
まずはビジネスアーキテクトからです。
ビジネスアーキテクトは、テクノロジーを使った自動化・効率化、新しいビジネスモデルなどを設計します
IPAの定義だとビジネスアーキテクトは、3つです。
社内業務の効率化を実現するビジネスアーキテクト、既存事業の高度化を実現するビジネスアーキテクト、新規事業開発を実現するビジネスアーキテクトです。
社内業務の効率化のビジネスアーキテクトは、社内の仕事をテクノロジーを使って自動化・効率化の仕組みを作る人です。
既存事業の高度化のビジネスアーキテクトは、テクノロジーを使って今あるビジネスをさらに良くする人です。
新規事業開発のビジネスアーキテクトは、テクノロジーを使った新しいビジネスを考えて始める人です。

(続く)

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