Pythonを用いて勤怠管理を行うSlack Botを作成していきます!
「出勤」「退勤」のテキストをSlackで入力するとボットが反応して、スプレッドシートに時刻を自動入力してくれます。
今回の講座内容をベースに、様々な領域への応用を効かせることができますので、Slack Botに興味のある方は是非ご覧になっていただければと思います!
■講義で使用するサイト
Google Cloud Platform
https://console.cloud.google.com/?hl=ja
Heroku
https://jp.heroku.com/
Heroku CLI
https://devcenter.heroku.com/articles/heroku-cli
■Gitについて詳しく知りたい方
サル先生のGit入門〜バージョン管理を使いこなそう〜
https://backlog.com/ja/git-tutorial/
■ローカル環境・Excel編
Pythonで勤怠管理Slack Botの作成方法をわかりやすく解説!(Excel・ローカル環境編)Python×Excel×Slack
■gspreadついて詳しく知りたい方
PythonでGoogleスプレッドシートの情報を抽出してみた
■APIについて詳しく知りたい方
PythonでぐるなびAPIを扱おう
■LINEチャットボットを作成してみたい方
【LINEチャットボット作成】毎朝美女からメッセージが届く方法をわかりやすく解説!Python×Messaging API×GitHub Actions
■ Twitter
Tweets by 03Imanyu
■ Udemy
https://www.udemy.com/user/jin-xi-hang-ping-2/
#Python #SlackBot #スプレッドシート
コメント
勉強させていただいています
plaginsのフォルダの場所ってでどこにあるかどこにあるんですか?
Udemyの有料動画購入させていただきました。GoogleMapから店名やリンクのURLなどを取得するスクレイピング方法がしりたいです!YouTubeでぜひお願いします。
初めまして!とてもわかりやすい動画ありがとうございます!
ちなみにですが、本動画だとBotに対して送信されたチャットの内容によってherokuへリクエストしていますが、DM(例えば個人アカウントに対して)で送られてきたメッセージを、その本人として返信することは可能でしょうか?(publicチャネルであればas_user=trueで本人としては送れますが、DMに来た内容をDM上で自動で返信したいです)
一応publicのチャンネルでは同様のことが、できそうですが、DMに対して実現したく。。
セキュリティという観点からDMの内容をAPIで読む(readのscope?)ことはそもそも難しいですかね。