この動画では、micro:bit のMakeCodeEditorのブロックプログラム環境とpythonプログラムを行き来しながら、マクィーンを使ったpython Programmingの学習を提案をしています。
今回は第5回目です。
まず、maqueenとScratch連携が連携できるブロックプログラムの動作確認を説明します。
そして、そのプログラムをpythonエディタで書き込み動作確認までを解説します。
次回は、まず、このpythonプログラムの構造を解説します。
是非、御覧ください。
■チャプター
00:14 本日の内容
00:30 前回のプログラム環境の復元
04:00 前回の復習と動作確認
(ここから少し悩みだしますので、13:30ぐらいまでスキップしてください)
13:30 ここで動作確認は安定したのですが、Aボタンを押しても音がなりません
15:00 ここからラベル2を数値で送信する形に変更して、成功しました
18:50 ここからがpythonエディタでのプログラミングです
20:20 本日のまとめとチャンネルの宣伝
■プログラムと関連サイト
1)本日のプログラム
https://makecode.microbit.org/_MLmYgL7cfRcq
2)スクラッチのプログラム
https://soko4.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/scrach3/microbitMore_2.sb3
3)micro:bit MOREの拡張ページ
https://makecode.microbit.org/42114-31369-74121-26891
4)micro:bit MOREのページ
https://microbit-more.github.io/index-ja.html
◎micro:bit公式ホームページ
https://microbit.org/
◎かんたんマイコン教室チャンネルのトップページ
https://www.youtube.com/channel/UC41qeaw-dXNdl0puKkXiuKA
◎YouTubeチャンネルのトップへ
https://www.youtube.com/channel/UC41qeaw-dXNdl0puKkXiuKA/
◎Scratch3とmicro:Maqueen の連携プログラムを公開する「プロ蔵」
https://sites.google.com/view/prokura/
◎micro:Maqueenの購入サイト【AMAZON】
https://amzn.to/2Zf3Qva
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