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▼目次
00:00 要件定義書の作成に時間がかかっていませんか?
00:54 要件定義書作成のデモ
01:52 プロンプトの解説
05:00 キノクエストには他にもすぐ使える生成AIテンプレートがあります
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生成AIでプログラミングが民主化した
生成AIがあるのに、まだプログラミングを学ぶ必要があるの?
右手に生成AI、左手にプログラミング
▼動画で話している内容
この動画では、「要件定義書を作成するためのプロンプト」について紹介をします。
こんな悩みありませんか?
・営業、マーケ、デザイナーなど様々な部門からの要望を1つの文書にまとめて、全員の認識を合わせたい
・絶対必要な機能とあったらいいなという機能を明確に分けて、開発チームが優先順位に迷わないようにしたい
・開発メンバーが「何を作ればいいか」を一目で理解できる、具体的で分かりやすい仕様書を作りたい
・要件の抜け漏れを防いで、開発途中で「これどうするの?」という混乱を避けたい
こうした悩みは、この動画で紹介する段階型プロンプトで解決できます。
段階型プロンプトについての特徴やメリット、デメリットについては、こちらの動画で説明しています。
理解を深めたい方、復習をしたい方はぜひご覧ください。
## デモ
さっそくデモをお見せします。
第1段階では、要件定義の初期ドラフトを作成してもらいます。
実行します。
「プロジェクト概要とスコープの明確化」「機能要件の大項目分類」「システム構成の基本方針」などを出力してくれました。
第2段階では、初期ドラフトをもとに詳細な要件定義書を作成してもらいます。
実行します。
最終的に作って欲しい、「機能要件一覧(詳細仕様付き)」「システム構成図」「開発フェーズとマイルストーン」などを設定してくれました。
専門家やコンサル会社などに依頼をすると時間のかかる要件定義書を瞬時に作ってくれるのは、非常に便利ですよね。
それでは、プロンプトの解説をしていきますね。
## プロンプトの解説
プロンプトには、「一括型」、「対話型」、「段階型」の3つがあります。
詳しくは、こちらの動画で説明をしています。
今回の場合は、「段階型」を採用しました。
理由を、簡単なフローチャートで説明します。
(続く)
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