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▼目次
00:00 効果的なOKR・KPIの設定に時間がかかっていませんか?
00:43 OKR・KPI設定のデモ
01:57 プロンプトの解説
05:16 キノクエストには他にもすぐ使える生成AIテンプレートがあります
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生成AIでプログラミングが民主化した
生成AIがあるのに、まだプログラミングを学ぶ必要があるの?
右手に生成AI、左手にプログラミング
▼動画で話している内容
この動画では、「生成AIを活用したチームや部門のOKR・KPI整理・提案のプロンプト」について紹介をします。
・効果的なOKR・KPIの設定方法がわからない
・現状の課題と目標設定の関連付けをスムーズにしたい
・測定可能で達成可能な指標の設計を最適化したい
・チーム全体と個人目標の連携を強化したい
・会社戦略との整合性を高めたい
こうした悩みは、この動画で紹介する段階型プロンプトで解決できます。
## デモ
さっそくデモをお見せします。
第1段階では、現状分析と目標の方向性設定を行ってもらいます。
実行します。
「現状の課題と強みの詳細分析」「会社戦略との整合性確認」「目標設定の基本方針と優先順位」「測定可能な指標の候補特定」「達成可能性と挑戦性のバランス評価」「外部環境を考慮した戦略調整」などを出力してくれました。
第2段階では、具体的で測定可能なOKR・KPIの設計を行ってもらいます。
実行します。
最終的に作って欲しい、「部門レベルのOKRとKPI」「個人レベル目標との連携方法」「測定方法と評価基準」「四半期ごとの中間目標設定」「アクションプラン」「モニタリング体制」「フォローアップ計画」などを設定してくれました。
専門家やコンサル会社などに依頼をすると時間のかかるOKR・KPI設計を瞬時に作ってくれるのは、非常に便利ですよね。
それでは、プロンプトの解説をしていきますね。
## プロンプトの解説
プロンプトには、「一括型」、「対話型」、「段階型」の3つがあります。
詳しくは、こちらの動画で説明をしています。
今回の場合は、「段階型」を採用しました。
理由を、簡単なフローチャートで説明します。
1つ目の判断ポイントです。
「作りたいのは、長い文書か、短い文書か?」
今回の目標設定は、長い文書として考えます。
2つ目の判断ポイントです。
「具体的な内容のイメージはあるか?」
今回は、最終的に作成したいOKR・KPIの設計があるものとして進めます。
以上から、長い文書で具体的なイメージがある場合に適切な「段階型」を採用しました。
プロンプトとしては、「背景」「入力データ」「指示」「出力条件」がキノコードが考える基本形です。
詳しくは、こちらの動画をご覧ください。
第1段階では、現状分析と目標の方向性設定を行います。
(続く)
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