【プロンプトエンジニアリング超入門】07.生成AIの性能を引き出す『情報提供』の極意|提供した情報をもとに回答、引用を含めて回答

オススメ

登録・詳細はこちらから▶︎https://kino-code.com/kq_service_a/?utm_source=youtube.com&utm_medium=referral&utm_campaign=v8meQ25SUxw_gaiyo_kq_service_a/

プログラミング学習「キノクエスト」なら、Pythonの学習も、ITスキルアップも、生成AIも、学習し放題。
ハンズオンで実務にすぐ応用できる問題もあります。
✅生成AIを使って業務削減をしたい方
✅DXに関する知識を習得したい方
✅ITパスポート試験を受けたい方
✅業務を自動化したい方
✅AIを使った分析や予測をしたい方

▼法人向けDX人材育成ならこちらから
【初回無料相談受け付けフォーム】
https://kino-code.com/contact-form/?utm_source=youtube.com&utm_medium=referral&utm_campaign=v8meQ25SUxw_gaiyo_contact-form/

【キノクエストforBizサービス内容について】
https://kino-code.com/kinoquest-forbiz-1/?utm_source=youtube.com&utm_medium=referral&utm_campaign=v8meQ25SUxw_gaiyo_kinoquest-forb

▼目次
00:00 この動画で説明する内容
00:58 効率的なプロンプトのポイントその2<情報を提供する>
01:28 情報を提供する<1. 提供した情報をもとに質問に答えてもらう方法>
03:30 情報を提供する<2. 回答に引用を含める手法>
05:13 情報を提供する<まとめ>
05:39 キノクエストなら生成AI活用について幅広く学習ができます!

▼関連動画
【生成AIを使いこなしたい人必見】プロンプトエンジニアリング超入門講座はじめます!

【生成AIを使いこなしたい人必見】プロンプトエンジニアリング超入門講座はじめます!

【プロンプトエンジニアリング超入門】02.プロンプトエンジニアリングがなぜ大切か?学ぶメリット5つ

【プロンプトエンジニアリング超入門】02.プロンプトエンジニアリングがなぜ大切か?学ぶ5つのメリット

【プロンプトエンジニアリング超入門】03.プロンプトエンジニアリングでできる8つのこと|具体例で紹介

【プロンプトエンジニアリング超入門】03.プロンプトエンジニアリングでできる8つのこと|具体例で紹介

【プロンプトエンジニアリング超入門】04.プロンプトの基本形|今すぐ使える「上達するコツ」

【プロンプトエンジニアリング超入門】04.プロンプトの基本形|今すぐ使える「上達するコツ」

【プロンプトエンジニアリング超入門】05.効果的なプロンプトを作る4つのポイント

【プロンプトエンジニアリング超入門】05.効果的なプロンプトを作る4つのポイント

【プロンプトエンジニアリング超入門】06.プロンプトは明確さが命!生成AIにとっての明確な指示とは?

【プロンプトエンジニアリング超入門】06.生成AIへの指示は『明確さ』が命|キャラクターや役割を設定、手順を指定、希望する長さを指定

【保存版】Pythonでできることを100個以上紹介!プログラミングでやりたいことが見つかる!

【保存版】Pythonでできることを100個以上紹介!プログラミングでやりたいことが見つかる!

【完全版】Pythonでできること174例と学習ロードマップを徹底解説!(仕事の自動化、データ分析、機械学習、Webアプリ開発)

【完全版】Pythonでできること174例と学習ロードマップを徹底解説!(仕事の自動化、データ分析、機械学習、Webアプリ開発)

▼DX超入門講座再生リスト

【社会人必須知識】DX(デジタルトランスフォーメーション)について徹底解説する講座をはじめます!

▼動画で話している内容
プロンプトエンジニアリング超入門の第7回目です。 この動画では、「効果的なプロンプトを作る4つのポイント」「2つめ情報を提供する」について説明します。 この動画では、次のような疑問を解消します。

・情報の引用を含めて回答してもらう方法はあるの? ・提供した情報を活用してAIが回答できるようにするには?

この動画では、これらの疑問を解消します。 信頼できる情報をAIに提供し、正確な回答を得る方法を具体的にご紹介します。 生成AIを効果的に活用し、より質の高い結果を得たい方は必見です。

情報を提供する
例えば、テスト中に教科書を見ても良いのであれば、テストの点数が良くなりますよね。 それと同じで、AIにもテキスト情報を提供すると、良い結果が返ってきます。

情報を提供するためのポイントは、2つあります。

提供した情報をもとに質問に答えてもらう方法
回答に引用を含める手法
順番にみていきましょう。

提供した情報をもとに質問に答えてもらう方法
信頼できる情報がある場合、それを元に生成AIに回答してもらいたいですよね。 具体的には、社内の就業規則があるなら。それを入力データとして渡して回答してもらいたいです。 就業規則の情報を提供した上で、「入社3年目の社員は何日間の有給休暇がもらえますか?」という質問を生成AIに答えてもらいましょう。 ここに、会社の就業規則をここに貼り付けます。 ちなみに、就業規則を確認をすると、入社3年目の有給休暇は12日ですよね。 実行します。
「入社3年目の社員は、12日間の有給休暇が付与されます。」とのことです。 就業規則通りに回答してくれましたよね。 今回は、就業規則が短いケースで紹介しました。 しかし、就業規則が膨大な場合が多いですよね。 その場合、生成AIに回答してもらえると非常に楽です。

もう1つ例をあげます。 新製品のリリースを控えていたとします。 プロジェクト計画書を情報を提供した上で、「新製品のリリース日はいつか」回答をしてもらいましょう。 ここにプロジェクト計画書を貼り付けます。 ちなみに、プロジェクト計画書によると、リリース日は、2023年12月1日です。 実行します。

(続く)

▼書き起こしブログページ
準備中

▼自己紹介
ブログに自己紹介を書いております。
https://kino-code.com/profile/

▼SNS
Twitter : https://twitter.com/kino_code/likes
Facebook : https://www.facebook.com/キノコード -105693727500005/
Website : https://kino-code.com/

#ai #プロンプト #コツ

コメント

タイトルとURLをコピーしました