【DX超入門講座】06.DXが与えるポジティブな影響|6つにまとめて詳しく解説

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▼目次
00:00 DXが与えるよい影響
00:35 (1)業務効率の向上
01:01 (2)顧客体験の向上
01:30 (3)データドリブン経営の実現
02:14 (4)新たなビジネスモデルの創出
03:10 (5)社内文化の変革とリスキリング
03:39 (6)競争力の強化
04:38 DXが与えるよい影響6つのまとめ

▼動画で話している内容
今までの動画でDXの必要性やDXが求められている背景を説明しました。
特に、DX推進が遅れた場合のネガティブな影響を中心に説明をしてきました。
この動画では、DXが企業に与えるポジティブな影響について6つにまとめて紹介をします。

## 1.業務効率の向上
1つめは、業務効率の向上です。
DXは、企業の業務を大幅に効率化をし、ビジネスのプロセスを最適化させることができます。
具体的には、プログラミング、RPA、AI、ロボットを導入することで、人間による手作業を減らします。
つまり、DXは、AIやロボットに任せられることは任せていくことでもあります。

## 2.顧客体験の向上
2つめは、顧客体験の向上です。
数年前に比べ、デジタル技術が著しく発展しています。
スマホの性能が向上しています。
5G回線も普及しています。
生成AIの発展も目まぐるしいです。
それらのデジタル技術を組み合わせれば、
24時間365日、質の高いカスタマーサポートを実現できます。

## 3.データドリブン経営の実現
3つめは、データドリブン経営の実現です。
DXでは、デジタル技術を活用してデータを収集していくことからはじめていきます。
そして、事業を見える化します。
具体的には、売上、在庫、マーケティング、従業員の活動などを見える化します。
事業を見える化することにより、利益率が低いことはやめます。
反対に利益率が高いことに注力をします。
直感や経験による判断ではなく、客観的な事実に基づいた判断をしていきます。
そうすることにより、迅速な意思決定を可能にします。
結果として、大幅なコスト削減をし、利益率向上を実現することができます。
(続く)

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