Pythonを用いて勤怠管理を行うSlack Botを作成していきます!
勤怠管理をExcel等で行っている方も多いのではないでしょうか?このような方に今回の講座はもってこいです。
「出勤」「退勤」のテキストをSlackで入力するとボットが反応して、Excelに時刻を自動入力してくれます。
今回の講座内容をベースに、様々な領域への応用を効かせることができますので、Slack Botに興味のある方は是非ご覧になっていただければと思います!
■APIについて詳しく知りたい方向け
「APIについてよくわからない!」という方は下記動画をご視聴の上、本動画に臨んでください!
PythonでぐるなびAPIを扱おう
PythonでぐるなびAPIを扱おう | Python活用シリーズ
■Python活用シリーズ
ビジネスなどでも使えるPythonの便利な活用方法をお伝えしていきます!
PythonでGoogleスプレッドシートの情報を抽出してみた
PythonでGoogleスプレッドシートの情報を抽出してみた | Python活用シリーズ
PythonでGmailを自動送信する方法
【業務自動化!】PythonでGmailを自動送信する方法 | Python活用シリーズ
PythonでぐるなびAPIを扱おう
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PythonでTwitterAPIを扱おう
PythonでTwitterAPIを扱おう| Python活用シリーズ
Pythonで楽天トラベルAPIを使用した宿泊先リスト作成方法をわかりやすく解説!
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【LINEチャットボット作成】毎朝美女からメッセージが届く方法をわかりやすく解説!Python×Messaging API×GitHub Actions
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■ Twitter
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■ Udemy
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#Python #Slackボット #Excel
コメント
今回もとても分かりやすく勉強になりました。
次回のスプレッドシートでの活用方法を期待しています。
今回の動画は個人の勤怠管理ですが部署全体のスタッフを管理したい場合は
どのような方法がありますか。(1台の端末でスタッフ全員の勤怠を管理したい場合等)
いつも勉強させてもらっています。
slackbotを動かすとコンピュータが拒否しましたというエラーログが出るのですが
対策方法はありますか。
bot.run()の実行でName errorと表示されてname ‘Bot’ is not defind と表示されるのはなぜでしょうか?