【python+micro:bit+maqueen】マクィーン使ったPython学習⑩ 第579回

学習

この動画では、micro:bit のMakeCodeEditorのブロックプログラム環境とpythonプログラムを行き来しながら、マクィーンを使ったpython Programmingの学習を提案をしています。

今回は第10回目で 最終回です。

maqueenの超音波センサの値をmaqueen側で処理して Go、注意、Stopの3パターンに判断してScratchに結果を通知しています。

計測したデータをそのまま、贈りたかったのですが、うまくできませんでした。

これで、このシリーズの最終回になります。

次回は、microbitからはなれ、m5Stackを初めて扱ってみたいと思っています。

是非、御覧ください。

■チャプター
00:08 本日の内容
00:45 前回のプログラムから説明開始
01:50 プログラム改造準備の開始
02:10 MakeCodeEditorをつかってブロックプログラムでひな形Pythonコードをつくります
03:25 ひな形プログラムの動作確認
05:00 ここからPythonコードの改造が始まります
09:00 このあたりでmaqueen側のプログラム完成です
10:15 ここからスクラッチのプログラムを改造しています
11:30 動作確認開始!
12:20 本日のまとめとチャンネルの宣伝

■プログラムと関連サイト
1)本日のプログラム
https://makecode.microbit.org/_cLbJUELbA2hq

2)スクラッチのプログラム
https://soko4.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/scrach3/microbitMore_9sonar.sb3

3)micro:bit MOREの拡張ページ
https://makecode.microbit.org/42114-31369-74121-26891

4)micro:bit MOREのページ
https://microbit-more.github.io/index-ja.html

◎micro:bit公式ホームページ
https://microbit.org/

◎かんたんマイコン教室チャンネルのトップページ
https://www.youtube.com/channel/UC41qeaw-dXNdl0puKkXiuKA

◎YouTubeチャンネルのトップへ
https://www.youtube.com/channel/UC41qeaw-dXNdl0puKkXiuKA/

◎Scratch3とmicro:Maqueen の連携プログラムを公開する「プロ蔵」
https://sites.google.com/view/prokura/

◎micro:Maqueenの購入サイト【AMAZON】
https://amzn.to/2Zf3Qva

#microbit #scratch #maqueen #スクラッチ #マクィーン #ロボット

コメント

タイトルとURLをコピーしました