この動画では、micro:bit のMakeCodeEditorのブロックプログラム環境とpythonプログラムを行き来しながら、マクィーンを使ったpython Programmingの学習を提案をしています。
今回は第9回目です。
maqueenとScratch連携を連携して前進とバックができるようにします。
次回は、maqueenの距離センサの反応エリアをScratch側に伝えるプログラムをつくります。
このシリーズの最終回になります。
是非、御覧ください。
■チャプター
00:08 本日の内容
01:00 前回のプログラムに 前進とバックのプログラムを追記する
03:40 つぎは、microbit MOREでマクィーンを動作させるブロックプログラムをつくります
07:25 動作確認
10:30 本日のまとめとチャンネルの宣伝
■プログラムと関連サイト
1)本日のプログラム
https://makecode.microbit.org/_Y0s7KJ99w3M9
2)スクラッチのプログラム
https://soko4.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/scrach3/microbitMore_5.sb3
3)micro:bit MOREの拡張ページ
https://makecode.microbit.org/42114-31369-74121-26891
4)micro:bit MOREのページ
https://microbit-more.github.io/index-ja.html
◎micro:bit公式ホームページ
https://microbit.org/
◎かんたんマイコン教室チャンネルのトップページ
https://www.youtube.com/channel/UC41qeaw-dXNdl0puKkXiuKA
◎YouTubeチャンネルのトップへ
https://www.youtube.com/channel/UC41qeaw-dXNdl0puKkXiuKA/
◎Scratch3とmicro:Maqueen の連携プログラムを公開する「プロ蔵」
https://sites.google.com/view/prokura/
◎micro:Maqueenの購入サイト【AMAZON】
https://amzn.to/2Zf3Qva
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