この動画では、micro:bit のMakeCodeEditorのブロックプログラム環境とpythonプログラムを行き来しながら、マクィーンを使ったpython Programmingの学習を提案をしています。
今回は第7回目です。
今回は第6回目で得られたpythonプログラムをひな形にして改造しています。
Aボタンを押すとScratch側にmicro:bitMOREの機能で数値を送信しています。
これを Bボタンの場合とA+Bボタンの場合に改造しています。
次回は、Scrtach側からの受信内容に併せて動作が変わるプログラムを作成していきます。
御覧ください。
■チャプター
00:15 本日の内容
00:50 前回のプログラムの複製
01:40 ここからpythonプログラムの構造の説明開始です
03:50 ここから改造開始
07:30 micro:bitに書き込みができるかの確認
08:40 Scratchプログラムと同期させて動作確認
11:17 本日のまとめとチャンネルの宣伝
■プログラムと関連サイト
1)本日のプログラム(前回と同じです)
https://makecode.microbit.org/_EYj41jAhmhbK
2)スクラッチのプログラム
https://soko4.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/scrach3/microbitMore_3.sb3
3)micro:bit MOREの拡張ページ
https://makecode.microbit.org/42114-31369-74121-26891
4)micro:bit MOREのページ
https://microbit-more.github.io/index-ja.html
◎micro:bit公式ホームページ
https://microbit.org/
◎かんたんマイコン教室チャンネルのトップページ
https://www.youtube.com/channel/UC41qeaw-dXNdl0puKkXiuKA
◎YouTubeチャンネルのトップへ
https://www.youtube.com/channel/UC41qeaw-dXNdl0puKkXiuKA/
◎Scratch3とmicro:Maqueen の連携プログラムを公開する「プロ蔵」
https://sites.google.com/view/prokura/
◎micro:Maqueenの購入サイト【AMAZON】
https://amzn.to/2Zf3Qva
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