この動画では、micro:bit のMakeCodeEditorのブロックプログラム環境とpythonプログラムを行き来しながら、マクィーンを使ったpython Programmingの学習を提案をしています。
今回は第4回目です。
maqueenとScratch連携が連携できるブロックプログラムを解説します。
次回は、まず、このプログラムをmaqueenに実際に書き込み、Scratchから操作できるか確認して、python化できるかを確認します。
是非、御覧ください。
■チャプター
00:12 本日の内容
01:40 microbit MOREのブロックプログラムをつくる復習
02:30 つぎは、microbit MOREでマクィーンを動作させるブロックプログラムをつくる
06:25 Scratchのプログラムをつくる
14:35 本日のまとめとチャンネルの宣伝
■プログラムと関連サイト
1)本日のプログラム
https://makecode.microbit.org/_9qK6L3EeKHjC
2)スクラッチのプログラム
https://soko4.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/scrach3/microbitMore.sb3
3)micro:bit MOREの拡張ページ
https://makecode.microbit.org/42114-31369-74121-26891
4)micro:bit MOREのページ
https://microbit-more.github.io/index-ja.html
◎micro:bit公式ホームページ
https://microbit.org/
◎かんたんマイコン教室チャンネルのトップページ
https://www.youtube.com/channel/UC41qeaw-dXNdl0puKkXiuKA
◎YouTubeチャンネルのトップへ
https://www.youtube.com/channel/UC41qeaw-dXNdl0puKkXiuKA/
◎Scratch3とmicro:Maqueen の連携プログラムを公開する「プロ蔵」
https://sites.google.com/view/prokura/
◎micro:Maqueenの購入サイト【AMAZON】
https://amzn.to/2Zf3Qva
#microbit #scratch #maqueen #スクラッチ #マクィーン #ロボット
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