【毎日Python】Pythonで絡むごとのデータ型を取得する方法｜dtypes

Pythonでデータフレームのカラムごとのデータ型を取得する方法です。
使用するのは、Pandas.DataFrameのdtypesです。
データフレームは、カラムごとにデータ型を決めることができるので、カラムを取り出したシリーズには、dtypeという属性があります。

▼書き起こしブログ
https://kino-code.com/

▼この動画で使用しています！
Pandas入門｜04.データフレーム (DataFrame) とは｜データフレーム作成、インデックスやカラムの変更方法、データ操作【Python必須ライブラリPandasを初心者にわかりやすく解説】

Pandas入門｜05.シリーズ (Series) とは【Pythonの必須ライブラリのPandasを初心者にわかりやすく解説】

Pandas入門講座｜06.CSV・Excelファイルの読み込み・書き出し、データベースとの接続方法【PythonのライブラリPandas】

▼関連メソッド
【毎日Python】Pythonで変数のデータ型を取得する方法｜type

pandas.Series.dtype

▼自己紹介
ブログに自己紹介を書いております。

キノコードの自己紹介

出身は？ 出身は北海道札幌市です。 ただし、北海道出身だとも言えない気がしています。 というのも、北海道で育ったというより、父親の仕事の関係で秋田、島根、京都を転々として、学生時代は北海道に戻ってきて、現在は神奈川、東京、千葉と移り住んでい

kino-code.com

▼SNS
Twitter : https://twitter.com/kino_code/likes
Facebook : https://www.facebook.com/キノコード -105693727500005/
Website : https://kino-code.com/

#Python #リファレンス #データ型 #dtypes #データフレーム