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▼目次
00:00 こんな誤解ありませんか?「DXを推進するという目標だけで十分」
00:32 この動画でわかること
00:51 「DXを推進するという目標だけで十分」は誤解
01:09 DXを推進するという目標だけでは不十分な理由
01:52 おすすめのフレームワーク「PRISM」
03:33 PRISMフレームワーク実践のコツ
04:10 失敗事例と成功事例
08:23 「キノクエスト」ならDXや生成AIなどについて体系的に学習できます
08:59 この動画のまとめ
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右手に生成AI、左手にプログラミング
▼動画で話している内容
今回は、「『DXを推進する』という目標で十分だ」という誤解について解説します。
## こんな誤解をしていませんか?
こんな誤解はありませんか?
– 漠然とした目標でもDXは進む
– 目標は、後から具体化すればいい
– 成果は、やってみないとわからないから、目標は後回し
– 数値目標は、プレッシャーになるから設定しない
– 目標設定に時間をかけるより、早く始めることが重要だ
## この動画でわかること
この動画でわかることは次の通りです。
– なぜ明確な目標設定が必要なのかを、人に説明できるようになります
– PRISMフレームワークの使い方が、わかります
– 目標設定の5つの要素が、明確になります
– 具体的な目標設定の例が、イメージできます
– 明日から、明確な目標設定が、実践できるようになります
それでは、詳しく見ていきましょう。
## 結論
「DXを推進する」という漠然とした目標で十分でしょうか?
結論としては、明確な目標設定が不可欠です。
なぜなら、漠然とした目標では、誰も本気で動かず、成果も測定できないからです。
したがって、目標が明確な場合と漠然とした場合では、戦略実行、チームの動き方、成果の測定方法に違いが出ます。
## 理由
まず、目標が曖昧だと、誰も本気で動きません。
なぜなら、何をすればいいのかわからないからです。
次に、成果が見えません。
なぜなら、何をもって成功とするのかが不明確だからです。
また、優先順位がつけられません。
これには、限られた資源をどこに集中すべきかの判断基準が必要です。
さらに、進捗が測定できません。
これらは、定期的な振り返りと軌道修正に不可欠です。
あわせて、関係者の合意形成もできません。
そして、予算の継続判断もできません。
だから、明確な目標設定が不可欠なのです。
## おすすめのフレームワーク
では、どのように目標を設定すればよいのでしょうか。
おすすめのフレームワークは、PRISMです。
PRISMは、5つの要素から構成されます。
1つ目は、Purpose(目的)です。
何のためにやるのか。
なぜこのプロジェクトを行うのかを明確にします。
つまり、目的が明確でないと、成功の定義が曖昧になります。
2つ目は、Result(結果)です。
どうなれば成功なのか。
到達したいゴールを明確にします。
ResultはPurposeを達成した状態を示します。
定量的に設定することで、成功を客観的に判断できるようになります。
3つ目は、Indicator(指標)です。
何で測るのか。
成果をどのように測定するのかを決めます。
主観ではなく客観的に判定できる指標にします。
Resultは最終指標、KGIとも言えます。
Indicatorは、中間指標、KPIと言えます。
つまり、成功へ向かう道のりを確認するための数値です。
4つ目は、Strategy(戦略)です。
(続く)
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