株初心者のプログラマが自動デイトレードシステムを作って億り人を目指すチャレンジの第2回。
株をやったことのない僕がシステムを作ることで、初心者の方にもわかりやすくシステムのつくり方が情報の調べ方をお伝えできるのではないかと考えているよ。
今回は、株自動売買システムに必要な機能を生成AIを使って考えていくよ。
下記のような機能が必要だよ。
1.データの取得機能
2.データの蓄積機能
3.株の自動売買機能
この3つの機能を軸に詳細を考えていくよ。
まずは、どんな銘柄を対象とするか。
デイトレードで対象とする銘柄はティック数が多いかどうかで判断するといいらしい。
ティック数とは取引が成立した回数で、これが多いと頻繁に取引がなされていることが解りデイトレード向きの銘柄という判断ができるよ。出来高だけを見ると大口が一気に大きな金で取引したことも考えられるので、回数が重要らしい。
売り買いの判断はVWAPという出来高加重平均を軸に考えるといいらしい。
株価と比較してトレンドを見たり、跳ね返りを見たりしながらエントリーと決済の判断をするらしい。いろいろと説明を読んでみたけどいまいちよくわからないので、実際に作りながら理解を深めていこうと思うよ。実践に勝る経験なしだよ。
今回はティックランキングCSVから銘柄の一覧をPythonで取得できるかをやってみたよ。
使ってるIDEは今回もマジすご生成AI搭載エディタのCursorです。
ちなみにトレーディングは初体験です笑
今後もお楽しみに!
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