Pythonで気象庁APIと連携して3日先までの天気予報を取得します。
気象庁APIの使い方と、requestsライブラリを使いJSON形式でデータ取得し、JSONから必要なデータを抽出する方法も解説します。
JSON Viewer Pro https://chrome.google.com/webstore/detail/json-viewer-pro/eifflpmocdbdmepbjaopkkhbfmdgijcc
エリアコード https://www.jma.go.jp/bosai/common/const/area.json
東京の天気予報 https://www.jma.go.jp/bosai/forecast/data/forecast/130000.json
↑のforecastの後ろを任意のエリアコードに変更すると、そのエリアの天気予報が取得できます。
#Python #プログラミング #コーディング
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00:00 – イントロ
00:42 – JSONを見やすくする拡張機能をインストール
01:09 – エリアコードの取得
03:54 – 天気予報取得
05:32 – JSONから必要な部分だけ抜き出す
09:43 – 天気予報をターミナルに出力
12:02 – 処理を関数化し、引数でエリアコードを受け取る
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