【DX超入門講座】08.DXリテラシー人材が多いとどうなる?(体験談)

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▼目次
00:00 DXリテラシーが高い人が多いとどうなる?
01:47 4つのDXリテラシーとマッキンゼーの「デジタル革命の本質」
04:21 DXリテラシーをもった人材が多いと、会社のDXは進む?
05:48 DXのフェーズとDX人材比率
07:39 まとめ、DXリテラシー人材DX推進人材を育成するなら「キノクエスト」

▼関連動画
【社会人必須知識】DX(デジタルトランスフォーメーション)について徹底解説する講座をはじめます! https://youtu.be/qZG6zc5HeOA

【DX超入門講座】02.DXが必要な背景|第四次産業革命についてわかりやすく解説https://youtu.be/o_nxULOb28E

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【DX超入門講座】05.DXはなぜ必要なのか?|DXの必要性を具体例を交えてわかりやすく解説

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【DX超入門講座】06.DXが与えるポジティブな影響|6つにまとめて詳しく解説

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【DX超入門講座】07.DXリテラシーとは?|ビジネスパーソンが知るべき用語と意味をわかりやすく解説

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アプリはなぜ動くのか?|アプリが動く仕組みをわかりやすく解説

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▼動画で話している内容
例えば、こんなシーンがありませんか?
DXを進めるにあたり、
「DXって本当に必要あるの?やらなくてもいいんじゃない?今までやらなくても大丈夫だったんだから?」
こいったようなまわりからの問いかけです。
DXの必要性についての共通認識がなければ、社内でストップがかかってしまいます。
とってもどかしいですよね。

この動画では、DXリテラシーをもった人材が多いと、DXが進むワケについて解説をします。
DXリテラシー人材育成する意味について理解していただけると思います。

前の動画でお話をしたDXリテラシーは覚えていますか?
4つです。
1つめ。DXリテラシーのWhy。企業にDXが必要であることをわかっている。
2つめ。DXリテラシーのWhat。データとデジタル技術を活用をして、どんなことができるのか?がわかることです。
3つめ。DXリテラシーのHow。データとデジタル技術を活用をした自動化や効率化を、どのぐらいの時間をかければできるのか?がわかる。
4つめ。DXリテラシーのマインド。これからの時代、変化に対応していくために、学び・成長していくという心構えが必要であることがわかっている
DXリテラシーの2と3である「DXで何ができる?」「どのぐらいでできる?」まであれば理想的です。
しかし、まずは、1のDXの必要性。4のDXスタンス。これを全従業員へ研修されるとよいでしょう。

## DXリテラシーが高い人が多いとどうなるか?
では、DXリテラシーが高い人が多いとどうなるでしょうか?
DXリテラシーを持った人が、上司や同僚にいれば、
「データの利活用は必須だよね」
「売上や利益、事業の状況をいつでも見れるようにしないと定量的な判断ができないよね」
「これって人手をかけてやらなきゃいけないことじゃないよね。ITで効率化できるよね」
「よし、DXを勧めてださい」
そんな会話がなされるはずです。
DXがスムーズに進みますよね。

また、DXのアイディアは、現場からあがってくるべきです。
現場を知っている人が、効率化すべきこと、エンドユーザーの声を知っているからです。
DXリテラシーをもつ従業員の方が多ければ多い人、
たくさんのDXに関するアイディアがボトムアップであがってきます。
DXにおいてトップダウンなリーダーシップが大切な一方で、DXリテラシーをすべてのビジネスパーソンが身につけ、ボトムアップも実現すべきです。
つまり、トップダウンとボトムアップの両面からDXは進めるべきです。
(続く)

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