[3]【情報Ⅱ】情報とデータサイエンス・機械学習による分類「手書きの数字をコンピュータに認識させよう」

学習

▼チャプター
00:00  分類の自動認識について
01:31 分類のアルゴリズム① 「k近傍法」
02:19 分類のアルゴリズム② 「サポートベクタマシン(SVM)」
02:37 分類のアルゴリズム③「決定木」
03:20 分類の他のアルゴリズム
03:39 分類のモデルの評価
04:20 手書きの数字の分類の流れ
    ・04:52 学習データを読み込む
    ・05:18 データを表示する
    ・08:05 データを変換する
    ・08:57 モデルを作成・検証する(k近傍法)
    ・11:19 誤認識のデータを認識する
12:42 手書きの数字を分類する
    ・12:57 ペイントを使って手書きの数字を作成する
    ・14:17 手書きの数字を読み込む 
    ・14:55 手書きの数字を分類する
17:05 分類についてさらに学習を深めるには
17:38 分類を使った応用について 

▼スライドはこちら
https://www.mext.go.jp/content/20240308-mxt_jogai01-000034455_003.pdf

▼Google Colaboratoryはこちら
https://colab.research.google.com/?hl=ja
(外部サイトに移動)

▼分類のプログラムはこちら
https://nttls-edu.jp/joho2/03/bunrui.ipynb
手順)
   1、URLを右クリック→「名前を付けてリンク先を保存」→「bunrui.ipynb」をダウンロード
   2、Google Colaboratoryのファイル→ノートブックをアップロード→「bunrui.ipynbをアップロード

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【作成チーム】
鹿児島県立鶴丸高等学校 教諭 春日井 優 氏    
日出学園中学校・高等学校 教諭 武善 紀之 氏
文部科学省教科調査官 田﨑 丈晴
文部科学省初等中等教育局学校デジタル化プロジェクトチーム

【監修】
早稲田大学 創造理工学部 経営システム工学科 教授 蓮池 隆 氏
文部科学省教科調査官 田﨑 丈晴
※上記の所属・職は作成時
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文部科学省作成

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