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「ITパスポートは実用的ではないから意味がない」という話を耳にします。 でも実は、ITパスポートの中身はコンピュータサイエンス。 外資IT企業のトップは、コンピューターサイエンス出身の人もいます!
そしてITパスポート取得に意味があるのはこんな人。
1.ITの教養や、IT業界のトレンドを身につけたい人。ITパスポートには、IT業界の現状やトレンドについての出題があります。
2.エンジニアやデジタルマーケターなどのデジタル人材との会話でわからない単語が多い人。ITパスポートでは、ITの知識について幅広く学習ができます。コミュニケーションがスムーズになります。
3.ITに抵抗感があるので苦手意識を克服したい人。ITパスポートの先には基本情報技術者、応用情報技術者などの資格もあり、ここまでいくと転職レベルです。
4.いきなりプログラミングの勉強をするのは抵抗がある、資格取得という足がかりが欲しい人。ITパスポートには「開発技術」や「アルゴリズム」などについても学びます。
どれかにピンと来た方は、ITパスポートを取得する意味があると思います。 ITパスポートはキノクエストで効率的に学習ができますよ!
#ITパスポート
コメント
自分も似たような考えで、
確かにITパスポートを“取ること”には意味はないが、“勉強すること”にはきっかけとして意味があると思う。